13年後に訪れる障害者年金の申請に向けて生育歴をデータ化する〜毎回毎回大変だからね!!〜

体が〜だ〜RU〜い〜。うり坊は週3日放デイ利用の予定だけど、今日も追加で放デイ利用させてもらった。


すんなり帰宅してくれるのならまだ頑張れると思うんだけど、バス降りたらバス停裏の公園に寄るルーティンに付き合う体力気力が無い。。HP回復するまでは放デイに助けてもらいながら乗り切ろう。うり坊にも負担をかけてるかもしれないからその辺は自宅と放デイと連絡取りつつ利用頻度を考えていく。

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Twitterでの学び

私は今年の1月からTwitterを始めた新参者。インスタは見るようにアカウントはあったけどTwitterはアカウントさえなかった。だってSNSって怖いじゃん!!って認識だった。今でも粗相がないようにと意識して利用している。
やってみると、情報の宝庫だし同じ悩みや共感してくれる人々、障害児育児の苦労を労えあえる人たちがいて、みんな優しい。


障害児育児の話ができる人がずーっと欲しかった。ここに居たのか!ここなら私の居場所もあったのか!と感動した。


そして、先輩たちのTweetから学ぶことも多くて、SNSは使い方によってはこんなにも有益なのかと実感している。

障害者年金の申請

障害があって就労できないのだから当然の権利なのだから、市役所の窓口で申請すればいいのだと思ってた。
申請すればいいのだけど、その申請のための書類準備が大変だということを知った。


生育歴や療育履歴や通院歴など振り返って記載する必要があるって。20歳になった時にそんなに昔まで遡って記載できる記憶力と情報保管能力は・・・私には無い!!!

今からデータ化して残しておかないと。


それに、生育歴などはこれまでも今後も何かと記入することが多々あるから作成しておくのは良いことだと思う。
病院の転院や事業所を移る時も必要だしね。



どんなに大変な手続きだとしても障害者年金は貰わないと困る!絶対にもらう!

今だって特別児童扶養手当がもらえずに困っている。本当ならそのお金も将来のために貯えておいてオチャッピーに託すなりうり坊のために使いたいと思っていたのに。

さて、少しずつ取り掛かろうかな。


できることなら未来では複雑なことをせずとも申請ができる世の中になっていればいいのだけど、今よりも厳しい審査が求められるようになっている可能性もありそうだし。備えあれば憂いなしだ。

2023年9月5日


うり坊が放デイに塗ってきた。
え!?一人でやったのかな?上手過ぎるよね?
放デイに一人で塗ったのか確認中。

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