うり坊赤ちゃん期(誕生から1歳頃まで)〜授乳や離乳食の話〜

うり坊が誕生してから1歳頃までの記録


2992gで健康に生まれた第一子のうり坊。計画無痛分娩で生みました。
最後のいきみで一回吸引したので、吸引分娩ということになる。のちに吸引分娩で保険金がおりてウハウハしました!

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おっぱいが上手く吸えない

生まれて早々に「おっぱいが上手に吸えない問題」に直面する。

この時は誰もうり坊が極端に不器用だとは誰も思わないよね。今ならわかる。あれは赤ちゃんもママも初めての授乳だから上手くできなかったんではないと。



うり坊は何故か唇を巻き込んだままおっぱいを吸っていて、いつも口の周りを真っ赤にしていた。

上手く母乳が飲めないから体重が増えなくて母乳外来に行ったり、私も桶谷式のマッサージを受けたりしていました。しばらくして助産師さんが唇を巻き込んでいることに気が付いてくれて、授乳の度に唇を引っ張り出す練習に取り組むことになる。

あーさんは初めての子供で授乳中の赤ちゃんの唇の状態の正解がわからなかったから、間違いに気付けなかった。どの母子も体験するだろうけど、お互い初心者だから、赤ちゃんは上手く吸えないし、新米母の母乳は思うように出ないし、乳首は裂けたり切れたり・・・ets

そんな感じの新生児期でした。



その後の成長や育児は一般的な母子と変わりないと思う。
夜泣きや頻回授乳での大変さは障害の有無にかかわらず同じなので省略。というか、あんまり記憶にない。寝不足過ぎて脳にダメージが加わったのかな?


3ヶ月首すわり、あやすと笑う。4ヶ月寝返り。5ヶ月はいはい。

うり坊生後6ヶ月

6ヶ月つかまり立ちとつたい歩き。後追いもするし人見知りもする。


この頃は「パパ」「おぱ!(おっぱいの意味)」「ねんね」「バー(バナナ)」など言葉が出始めていました。しかし、この言葉たちは1歳半頃には消えてしまいます。


ベビーマッサージに参加したけど、全然ジッとしていないし、はいはいしていっちゃうしでマッサージどころじゃなかった。他の同じ月齢の赤ちゃんは母子で楽しんでたのに。

とは言え、この時は私は全然発達障害だとは疑ってもいなくて「うちの子、元気いっぱいだな!」くらな気持ちで笑っていた。


離乳食も6ヶ月に開始しました。
ヨーグルトやバナナなど好んで食べていましたが、お粥や野菜はあまり食べなくて。

私の作り方が悪いのか?食材が良くないのか?とうり坊が昼寝している間は仮眠を取る時間も惜しんで離乳食作りをしていました。
それでも思うようには食べてくれなくて。思い悩んで、顆粒のお粥の素をお湯で溶いて食べる物をあげてみたら食べてくれたんだ。「私のお粥が不味いのかな?」と何度も試行錯誤したけど、食べなかった。

今思うと、手作りお粥の粘り気が嫌だったんじゃないかな?お粥の素はサラサラしてた。
でも当時は全然理由がわからなくてさー。諸先輩方には散々ボロクソ言われてね。



市販のお粥を食べることがわかってからは、レトルトのおかずも良く使うようになった。
ムキになって手作りしても食べないんだったら、市販品だとしても、ちゃんと食べて元気に育ってくれればいい。そう思った。

それでも『手作りしないなんて愛情不足だ!』『そんなんじゃまともな子供に育たない!』などと責められて、つらくて泣いたなぁ。
でも作っても食べてくれないんだから仕方ないじゃん!と開き直って乗り切りました!



なんだろね?無痛分娩も『痛みを味わわないと愛情不足になる!』『母乳じゃないと母性が芽生えない!愛情不足になる』とかも言ってる人たちって。
父親だって里親だって祖父母だって友達だって、自分で生んでなくても愛情あるでしょ。夫婦も夫のこと生んでないけど愛してるよ?ってね。


偏食は生まれつきあったんだと思う。強く表れてきたのは2歳頃(幼児食)になってから。

あと、離乳食の頃には掴み食べや自分でスプーンやフォークを口に運ぶという行動はしていたんだけど、いつからだろう??自分で食べなくなったのは?それも2歳頃だったかな。手が汚れるのを嫌がるようになったからだと思う。


でも『掴み食べ』に関してはあーさんも反省している。
手や顔、衣服、床などが汚れることを先に嫌がったのは私だ。第二子妊娠中で体調が常に悪くて、片付けや掃除に手間と体力を使う余裕がなくて、極力あーさんが食べさせるようにしてしまっていて、うり坊の自分でやりたい気持ちや経験の機会を奪ってしまっていた。

今でも、食事を自分で上手にできないのは掴み食べをたくさんさせなかったからかもしれない・・・と気になってしまう時があります。

その反省を活かしてオチャッピーには思う存分自由に自分で食べさせました。(隣できちんと見守ってサポートもしていたよ)

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発達障害の予兆はあった?

偏食や手先の汚れを異常に気にして嫌がることとか、衣服の好み(感覚過敏)や異常な暑がりっぷりなどは、発達障害の特性が出ていたんだと思う。

●衣服の素材とか着せる枚数とか、気づいてあげられるまで可哀想なことしたなーって思っています。
うり坊は「このズボンの裏起毛がやだよー!」とか「ダウンなんて暑くて苦しいよー!」って泣いてただろうに、泣いてる理由が全くわかってなかったから、あやしたりおっぱいあげたりとか見当違いなことしてた。


●ヨダレが異常に多い!
これも変だなー?なんでうり坊だけこんなにヨダレが多いいんだろう?と思っていました。もしかしたら(注:あーさんの予想であって、医学的根拠は確認していません)咀嚼や飲む込むのが苦手な兆候で、ヨダレを飲み込めてなくて全部垂れちゃってたからかも!?と思っています。

1日に何枚もヨダレかけ変えて、ヨダレかけしてても服まで濡れるほど出たり、ダラーダラーと口から垂れたりしてました。

オチャッピーはヨダレを適度に飲み込んでたからヨダレかけはほとんど使わなかった。


●11ヶ月で歩き始めたのはもしかしたら多動症ゆえにかと思っていたけど、4歳の時に撮ったCTでは多動症はないと言われました。


●「予防接種の時に泣かない」
といのも、その時は我慢強い子だと思ったけど、リアクションが薄いというか感覚が鈍感と過敏のギャップがすごいあるからだったんだと思う。

今は以前ほど鈍感ではなくなって、けっこう「痛い!」「ぶつけた!」と痛みを表現するようになったけど、やはり痛みにはかなり強そうで、うり坊が痛くて泣いているとあーさんも『うり坊が泣いている!これはかなり痛いやつだ!』と慌ててしまいます。



初めての育児で家にこもりがちだったし、これまでの人生も赤ちゃんが近くにいたことがないから育児のことや赤ちゃんといものを全然知らなくて、うり坊のことも「育児はみんな大変」「赤ちゃんはそんなものよ」と言われるとそうなのかな。と思っていました。



『みんな大変』この呪縛が後々あーさん親子を苦しめることになるとはこの頃の私はまだ知らない・・。


2021年8月17日

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