今日は図書館でブログを書いてきた。
家に居るとソファーから離れられなくてダラダラしちゃうんだけど、夫が別室でリモートワークしてるから落ち着いて寛ぐこともできず。不仲とかそういうんじゃないの。気配とか水飲みにリビング来るとか気になるの。仕事してるのに私だけダラダラしちゃってるな〜とソワソワするし。
それと!エアコンつけないと暑いから、エアコン代も気になって!
物価も光熱費も値上がり!!税金どんどん取られるし、社会保障は削られるし、所得制限だとか、んで給料は上がらない!!
エアコン代気にして水筒持って外出してるって貧乏かよ!?ああ、貧乏とまではいかないにしても、厳しいわ!余裕無し!引きずられてメンタルの余裕も失う。
この国どうなってくの?なんでこんなに国民の声は反映されないの?
うり坊の発語
最近よく話すようになってきたなぁ。エコラリアも安定して増えててスラスラと溢れてるけど、『会話』ができるようになってきてるんだよね。
学校での出来事も
私:「今日は何か面白いことあった?」
うり坊:「〇〇くんが絵具倒したwww!バッシャーン!!!」
と教えてくれて、思い出し笑いして楽しそうにしてた。
可愛かったのは、家で私がキッチンに居てうり坊の姿が見えなかったから
私:「うり坊どこ〜?」と呼びかけると、本棚の陰から
うり坊:「ここにいるよ〜」
と答えてくれた。床に寝そべりながら図鑑読んでた。
問いかけに反応が返ってくるって本当に可愛い!
本来は赤ちゃんの頃からもっと反応があって愛情を深めていくのだろうけど、やっとここまできたか!という感想。(反応がなくても可愛がって育ててきたけど。反応なる方がより一層愛おしいということ)
〇〇先生キライ
発語が増えた分、これまでは聞くことが出来なかったうり坊の気持ちを知ることができるようになった。
昨夜
うり坊:「ママ〜好き〜」と甘えてきたので、
私:「ママも好きだよ。パパは好き?」
うり坊:「パパ好き!」
私:「オチャッピーちゃんは?」
うり坊:「オチャッピー好き!」
私:「〇〇先生(放デイのスタッフ)は好き?」
うり坊:「〇〇先生キライー!!!
内心:え?!マジで。。。実は私もあのスタッフさん心配が多いんだよな・・・と動揺しつつ、
私:「じゃあ、◇◇先生(学校の担任)は?」
うり坊:「◇◇先生の水筒持ってきてしまったwww」←思い出し笑いに突入。
私:「■■先生は?(放デイの別のスタッフ)」
うり坊:「■■先生の水筒は無い。」
水筒に意識が行ってしまい会話のキャッチボールはここまで。
うり坊が人をキライと言うのは初めてのことで驚いている。
ピーマン嫌いとかは言うけど。
この発言で、私の放デイへの不安も加速しているというのを次回のブログで書こうと思う。
注:うり坊は放デイそのものは大好きで「〇〇○に行くー!!」と張り切って出て行くし、帰宅後も充実した様子です。
2023年6月15日
うり坊作:レゴ『スティラコサウルス』