THEコンパクトシティー福岡!自転車でけっこう用事が済む!!真夏の暑さがやわらいだとは言えまだまだ暑いけど自転車乗り回してる。だって初見の場所に車で特攻するの怖いじゃん。道が狭いとか時間帯で車両侵入禁止とかあれこれわからないから。
ツイ廃って怖いねwww!ブログ書くのにPC開いたら速攻X開いてんだよ。スマホを2台体制!!どうかしてるわ私wwwって、この支離滅裂に思いついたこと書き連ねる感じとかもね笑
Xでは熟練の障害児育児の猛者たちが渦巻いてるから、こんな情報は既に知ってるだろうな~と思いつつ、私の備忘録とまだ新米ママたちに届けば少し役に立ちかなって気持ちで今日のテーマは書いておく。
転勤で引っ越しせざるを得ないとか我が家にたいに新天地を求めて移動する家族もいるよね。
定型発達の健常児と親だけの家族と障害児がいる場合のフットワークの軽さは全然違う。生きて暮らしてるだけなのにその暮らしに必要な手続きや支援がたくさんあって、それは黙っていても誰も準備してくれない。「お引っ越しのお手伝いしますよ~」って誰かが勝手に手伝ってくれるわけではない。全て自分から求めて動いて準備していくしかない。これに気が付いただけ今の私は生き抜く力が付いたと思う。
うり坊の発達に悩んでいた1~2歳の頃も東京から鹿児島に引っ越しして頃も右往左往するだけで何をどうしていいのやらわからなかった。助けてくださいと飛び込んだ児発から全ての支援が始まった。療育という言葉は知ってるけど児発って何?相談支援員ってどうしたらいいの?受給者証ってどこでもらえるの?療育手帳は必要?幼稚園には通えるの?病院は?発達検査は?と制度もどんな支援があるのか何一つ知らなくてあたふたしてた。もちろん『障害児福祉の所得制限』もね!!!
今は我が家にとってうり坊にとって何が必要かわかっているから、あとはどうやって準備していくか?どこでどう手続きが必要か調べて動いていけばいい。自治体によって違いがあることが困難さを増加させてるよね。
引っ越しを決める前にまずやったことは、特別支援学校に入れるかの確認!万が一支援級になったら我が家の場合は大惨事になる未来しか見えないからこれだけは絶対条件だった。これは担当機関の方々のご理解とご協力のもと、引っ越し前に判定面談をしていただくことでクリア。←通常は住所が決まって異動届を出してからの判定面談となるんだけど、相談してみると良いと思う。
特別支援学校相当との結果が出てから次は学校見学!
各区に支援学校があるけど学校の規模や在籍数や立地と雰囲気は見てみないとわからないから見学して決めた。
じゃあ、見学ってどうしたらできるの?ってことろから、教育委員会の特別支援課みたいなところに電話をすると、特別支援学校はここの担当ではないと別の電話番号を教えられて、担当機関に電話する。結論は学校に直接電話して教頭先生に見学させてくださーい!ってお願いすればOK!ここは全く難易度ゼロ!「いいですよ。いつ頃来られますか?」って超簡単。
リスト
・特別支援学校相当だという判定面談を受ける
・学校見学
・相談支援員さん探し
・放デイ探し
・各科病院探しと紹介状の用意(特に、小児精神科と歯科は専門を早くに見つける必要があった)
今日はここまで!次回は相談員さん探しについて書くね!!
2025年9月17日