ねえ！嘘でしょ！？週に一回更新するって目標で、前回が2月19日だった。嘘でしょ？私だけ凍結保存されてた？それともワープした？！一週間とっくに過ぎてるじゃん。13日！？いや～これは何かの間違いってことでいいよね？だってそんな感じしてないもん。←いい加減にしろ！ってね。ま、認めない。だから今日はなんとか一本書く。
うり坊は春を待ってる
昨日の鹿児島は22℃くらいあったの！突然冬が来て突然春が来た！って感じで、娘も半袖の体操服で行くって言って朝から急いで体操服だしたりさ。うり坊も上着無しで登校して嬉しくて
うり坊「春！？3月！春来た！？温かいきたね！ぼく温かいの好き！！！春？春きた？！」
って大喜びだった。それが、今朝は肌寒くて薄暗くて雨もチラついていた。うり坊ご乱心！！
うり坊「春どこ行った！！！？？温かい帰ってきて！！！」
と怒ってたわ～。
気持ちはわかった（共感はしてない）けど、天候や気温はどうにもできないからね。地球で生きるのに適応していこうね。
これでも成長著しい！真冬でもアウター着用拒絶、長袖長ズボン大っ嫌いだった子が、季節の制服で登校してるんだから上出来！
キレる娘
最近、娘が注意されるとキレることがある。
例えば、うり坊のSwitchを貸して！と強引に奪ってやったりね。うり坊が納得してたら良いのだけどうり坊も返して！取られた！って言ってるとなると、娘に返して自分のでやりなって注意するじゃん。データが違うからうり坊のでやりたいって理由もわかるんだけど。
そしらた「もういい！私はもうゲームしなければいいんでしょ！！！」ってキレてリビングを飛び出して行くって感じ。
キレポイントも自分勝手だし、ゲームするななんて一言も言ってないのに飛躍してる点も気になる。
自分の腕を噛む
放デイで遊ぶ時間ではないのにおもちゃで遊んでいて先生に「今は遊ぶ時間ではないよ」と注意されて、自分の腕を噛んだらしい。
送迎の時に直接先生に出来事とお詫びを受けた。その後責任者さんからも連絡があって「注意の仕方が適切ではなかった。もっと気持ちに寄り添った声掛けが必要でした。職員にも指導し全体にも周知しました。」とのことだった。ここまで子供主体に考えて指導方針も徹底し職員育成にも取り組んでくれるって素晴らしいよね！やっぱり神なのよ！
でもねでもね、その注意も「やりたかったね。でも今は違う活動の時間だから終わったらやろうね？」と言えず「今は遊ぶ時間じゃないよ」とダイレクトに注意していましましたって話なの。これはOKだしょ。
それ以上に、注意のし方が嫌だったから自分の行動が正当化するような置き換えを娘にしてほしくない。
ダメなものはダメ。自分が間違っていたから注意えを受けた。それだけのことだと思うの。これが何やってんだ！ってゲンコツされたとかなら話は別だけどさ。
だから私もそこまで指導について考えてくださってることに感謝とお礼を伝えつつ、注意した先生にも気を病まないでくださいとお伝えして。
寄り添いとABA
療育や学校の先生と話していると「なぜそうしたか？」「最近何かあったか」と行動の起点に注目して質問や話し合いをしてくる。
でもABA的視点では『どう対応したか』が大事。この間で混乱している私。
どっちも良いとこ取りして上手い具合にやっていけば一番良いのだけど。原因究明された時に知らんがなとはいかなしね。私もABAのプロではないからやぱり原因があって行動があって対応があって結果があるって一連のものと捉えてるからさ。これは思考の癖なのかな。事象後の対応だけにフォーカス当てるのも難しいのだけど、そこの大切さも軽んじることは出来ない。
2025年3月4日