またまた別の放デイの見学へ行ってきた ~初めて出会うタイプの事業所~

今日、幼稚園から帰ってきた娘がスマイルゼミやりたくないっていうから、いつもなら「やらないならYouTubeも無しだよ!」って言ってやらせるんだけど、今日はなんか別にいいか~って思って「そっか~。どっちでもいいよ。」って言ったら、「やったー!やらない!」って言ってた娘が、少し考えてからおもむろにタブレット持ってきてやり始めたの!

「やるの!?偉いね!すごいじゃん!」って言うと、「まぁ~ね~」って。私はこういう状況の時の本当にやらない子供だったから、感心したな~。そういう気持ちの切り替えや、やっておいた方がいいよなーって判断できる能力って素晴らしいと思う。

しかし、娘もなんだか不安な気配・・・それはまた今度。

スポンサーリンク

オススメ

また、別の事業所に見学へ行ってきました!
ここは以前から相談支援員さんが、うり坊くんとお母さんに合うんじゃないかと思うんですってススメてくれていた所。

でも、まーそこまで急を要して移る必要もないかなって腰が重くて見学に行ってなかった。ただの面倒くさがりか。


放デイの見学となると、初めての場所に運転してうり坊を連れて行ってお話して。スクールバスを待ってると間に合わないから迎えに行って。その間オチャッピーの留守番を夫に頼んでと手間があってやらなくて済むならやりたくないと思ってた。


でも、来年度の支援計画の話の時に再度とてもオススメしてくれるので行ってみることにした。

見学

うり坊を乗せて初めての道を行く。混み合う住宅地にある一軒家が事業所だった。外観は古いけど中はリホームされた部分もあったり、掃除がよくされていて清潔にされていた。


優しい雰囲気のスタッフや元気ハツラツ!という感じの理学療法士さんが迎えてくれた。


一軒家の二階に案内されたので他の子供たちと会うことはなかったけど、庭にある黒板で算数の筆算を先生と勉強している子やヘルメットを被って出かける子の姿が見えて、個々に合わせた対応がされている様子。



うり坊は場所見知り人見知りがほとんど無いから、初めてにデイでも玄関からズカズカ中へ入って行って物色する。

大体はまず図鑑を取り出して一人で見る。
でね!不思議なんだけど、前回も今回も初めての場所なのに入室してから一目散にってくらいの早さで図鑑を探しあてて出してくるの!どういう特殊能力だろ?(※勝手に持ってきてはいけない。見てもいいですか?と聞いてからね。と注意はしています。)

ここで、図鑑を見るのはママと!とこだわりがあるようで、このタイミングでスタッフが話しかけたり一緒に見ようというとちょっと怒って拒否する。これは状況に慣れる観察する時間なのかもしれない。

図鑑と書籍を一通り見て、気持ちが他のおもちゃに移行したところで、理学療法士さんにうり坊を預けて私は管理者さんと面談をした。

スポンサーリンク

面談

管理者さんとは現在の困り事や生育歴や特性について話した。

・待てない

・癇癪

・過集中からの場面切り替えができない

・多動

・衝動性は改善されてきてるが、スリルを味わいたい危険な行動

・感情の沸点が低く爆発する

・人との距離感が近過ぎる

・力加減ができない

・不器用

と、だいたいこんな話をした。



管理者さんからは、事業所の取り組みの中の特徴で『モロー反射が残ってるとそれが日常生活に支障が出る』という研究結果を元に療育に取り組んでるという話と、児発、放デイと不登校の支援もしているとのこと。


聞き取りの時、細かくノートを取ってきちんと聞いて、例えば?など細かく質問があったりなど、しっかりと向き合ってくれているように感じた。

理学療法士さんの見立て

療育手帳の診断の時以外で理学療法士さんに会ったことあるかな?というか、今の放デイにも理学療法士の資格を持つスタッフさんがいるようだけど、資格と知識を活かした療育ができているかというとそうではないなと見ていた。そういうものかと思っていた。


今回の事業所では理学療法からのアプローチをメインにしているので、理学療法士さんが活躍していた!


特性は体に出るし、体の使い方で困り事は改善される。というモットーのもと取り組みがされていて、短時間ではあるけどうり坊のことを見てくれていた。


うり坊の特徴?特性?

●肩と首の筋肉の強張りがある

→ここの強張りは自立神経があわられる。通常は緊張とリラックスが50:50で保たれているが、緊張に傾くと感情が昂ったり激昂しやくなるとのこと。少し触ってみると触られるのを嫌がる仕草があったので過敏になっているので緊張に傾いているとうこと。

面白い!運動療育というものがあることは知っていたし、体育教室のような放デイもある。でも、ここまで細分化して掘り下げて体と動作と特性について取り組んでいるのは初めての出会いだ。

●力加減がいつもフルパワー

レゴなどの遊びの様子を見ていると、力を込めすぎの様子。そのように自分の体をコントロールできていない状態だと、他者との距離感やスキンシップの力加減がわからない。だから、まずは自分の体と力の加減を覚えていこう。

●扁平足

体のバランスが取り辛く踏ん張ることが苦手なため、ウロウロソワソワしてしまう。これは足の成長を促すトレーニングをすると良い。

●低緊張のような症状のあれこれ

一見低緊張からくる姿勢や動作のようでも、他に理由や原因があることがある。→例を聞いたけどちょっと忘れちゃった苦笑

へぇ!ほー!!って感心と感動があった。それを鵜呑みにしていいのかな?という疑念もゼロでは無いけど、自宅でもさすったり揉んだりほぐすことで改善されていくとのこと。

これって、私にも効果あるよね!?肩と首ほぐそう!!!

理学療法的視点からの療育は初めて出会う取り組みなので興味がある。

人気

私も相談支援員さんにススメられて興味を持って見学に行くことにした。支援員さんがススメるだけのことはあるといことか、人気があるみたい。

週1日利用を希望して空き状況を確認してもらうことになった。見学希望者が多いことと年度末で在籍児の異動もある関係ですぐには利用できないとのこと。(これはどこの事業所も同いだろう)

週3日お利用と長期休暇中に毎日利用するのは難しいだろうとのことで、今利用中の放デイと併用する方向で話を進めている。

うり坊の感想

うり坊はとても楽しんでいる様子だったけど、帰りの車の中で「楽しかった?」と聞くと「楽しかった!」と返答があった。最近はおうむ返しは減った、NO!の時や自分の都合が悪い時は無視!完全スルーするので、「楽しかった!」と返答があったということは楽しかったのだろうと。


放デイに私が一番に求めるのは『家庭以外の安心できる居場所を作る。その中で社会のルールとマナーと身につけて欲しい』なので、うり坊が楽しいのと支援員さんの人間力と療育的指導ができているか?が大事。


次に私の相談先としてのヒアリング力や支援への寄り添い力みたいなもの。一緒に頑張っていきましょうね!って気持ちと専門家としての知識と行動があると嬉しい。

療育的

うり坊に接する時の対応力と、どんな言葉掛けをするのかな?と観察していた。

とても優しく共感的で、何より療育的だと感じた。観察して肯定してからの提案。行動反応発語をしっかりと観察しているという感じが私は好感が持てた。


2024年2月22日

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!