あれこれとバタバタな師走 〜折れた歯の話の続き〜

皆さんクリスマスは楽しく過ごされましたか?我が家もあれこれと食べて飲んで、サンタさんが来ました〜。
サンタさんがキックボードを持ってきたので、昨日は伴走者として奔走した!

私が見ているブロガーさんはどんなに大変でも毎日記事をUPしていて本当に尊敬・・・私二日もサボってしまった。

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病院掛け持ち

年内の診察が終わってしまう前にと、朝一で皮膚科へ行ってうり坊のイボ治療を受ける。
待ってる間に見ていたYouTubeを中断することができなかったけど、痛みもある治療なのYouTube見せたまま窒素やってもらいました。
やっぱり痛覚は鈍感なようで、あまり痛がることなく終了。

それから療育に行って、帰宅後は歯医者さん。

前歯痛いみたい

23日の初診ではレントゲンでは神経に触れてない説明があったけど、極めて際のため痛みがあるようで食事量が通常の半分になってしまった。

噛み取りはできないし熱い冷たいも染みる、歯磨きも痛みがあるみたいなので、再診のお願いの連絡をすると今日見てもらえることになって良かった。


痛みに鈍感なうり坊が痛いと言うのだからすごく痛んだと思う。(感覚鈍麻と感覚過敏が混在いている)

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歯の再建

私としては早く歯を作って欲しいと思っていたんだけど、子供の歯の再建ってそんな簡単じゃないんだって。


歯の根がしっかりと完成してからじゃないとできないんだって。
でもうり坊の歯の根はまだ未完成で、歯の根が完成するのは8歳頃。
それまでは歯っ欠けのままー。


永久歯が完成したら根に処置をして出っ張りなどを削って被せる形で歯茎に被せるやり方らしい。
材質も大人の差し歯と同じで保険内から自費でセラミックなどピンキリとのこと。

2年も歯っ欠けのままだし、もう自分の歯のままではいられないのか。。
せっかくの健康でキレイな歯が。誰を責めるわけでもないけど、残念だ。

幼稚園の保険

今日は歯医者の帰り道にオチャッピーを幼稚園に迎えに行くと、園長先生や事務長先生と預かり保育の先生が出迎えてくれてお詫びとか診療の報告や幼稚園が加入している保険についてなど話してきた。


治療が退園後になるから保険が適用されるのか心配していたのだけど、長期的なものなると説明すると事務長先生がすぐに問い合わせしてくれて、発生から10年間適用されることがわかって安心した。

前歯だし何度も交換できないからお金がかかってもセラミックにしたいと考えている。材質による費用の差は許容されるのだろうか?まぁ、なんだかんだあったとしても自費でもセラミックだよなー。

今後の対応

教室の物の配置の見直しと、すぐに使わない物は教室から出す。という対応策をしてくれたとのこと。

一人反省会

保護者会の話はもはや振り返るのが億劫だ。うり坊の歯が折れてしまったことで園や病院でたくさんのやりとりがあって。先週から人との関わりが多かったので脳みそがグルグルしている。


あの時の会話はあれでよかっただろうか。ああ言えばよかったなー。あれは余計だった。とモヤモヤしている。

中でも一番嫌なのが、「ニコニコへらへらしてたな自分」ってこと。
笑ってはいけない場面でもないけど、そこまで明るく対応する必要もないのにへらへらしてしまうのが嫌んだんよなー。ハァ自己嫌悪。

よかった点

クリスマスイブ、本番は絶対に子供達を怒らないと決めて、怒らずに過ごせた!
プレゼントの手配、サンタさんからの手紙の仕込みも大成功!
料理も頑張ったし、キックボード追いかけて走った!

頑張ったぞー!!!

今年もあと少し。ガンバ!

2022年12月26日

 

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