自分の子供に障害があって悲しいが、不幸ではない

昨日のブログで本音を言ったら心が軽くなった。
そこから自分を責める気持ちも違う視点から見れるようになった。

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親心は同じ

うり坊に「障害があって悲しい」と思うことに私は後ろめたさを感じている。

しかし、例えば子供の心臓が悪い場合だって「健康に生んであげられれば」と思うだろうし、肢体不自由があったら「思いっきり駆け回ってみたかっただろう」と思うだろう。それと全然違いはない。

不幸ではない

悲しいけど、私は不幸ではない。

どうしてそう思うのか?今はまだうまく言葉にできないのだけど、そう思っている。
ただ想像とは違ったというだけ。

2022年12月2日

ミスド、ピカチュードーナツ
子供達のリクエストで買ってきて、喜んでくれてなによりです。

明日はいよいよ発表会!楽しみです!!

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