ここ数週間かな。反抗の表現でわざとお漏らししたり、放尿事件起こしたりしているうり坊。
家ではやらないけど、幼稚園と療育でやってるみたいなんだよね。
スイミングの後
今日は幼稚園お授業でスイミングに行く日で(習い事と同じスイミングスクールに行っている)、元気に行ったらしい。
帰る時に先生がおトイレに行くように促したのに「おしっこ出ない!」と強く拒否して帰りのバスに乗って、車内でモゾモゾしてるからこれはマズイなと先生は思ったら、予想的中で園に着くなりもらしちゃったて。
うーん。これは失敗であってわざとではないけど、トイレに行っておくってことを覚えて欲しいところ。
次回からは、トレイを促すタイミングを工夫してみますと言ってくれました。促された時に素直にトイレに行くよに指導していくほうがいいかもしれないな。
確かにスイミングの帰りはプールから家までの距離で途中「おしっこ出る!早く!」と必ず言うからなぁ。
親子で場合は練習が終わったら直ぐに早々と帰宅するからギリ間に合うけど、幼稚園のように集団で移動していると時間もかかるから間に合わなかったんだろうね。とはいえ、これまで何度もスイミングの授業があったけど、お漏らししてないのに。
我慢する気が無かったのかな。
トイレに行かなかったのは自分の意思芽生えだろうし、指示に必ず従うわけではないという自立心か反抗心か。
これは成長過程なのか退行なのか。
優しい支援の先生
うり坊についてくれてい支援の先生がとても優しい方で、熱心だし優しく可愛がってもらってるのがたまにしか見なくてもわかる。でも、うり坊が先生が優しいことをいいことに、最近は全然言うことを聞かないらしい。
今日のお迎えの時に幼稚園の支援担当の統括をしている先生と話すことができて、そう言ってた。
だから、支援担当者を代えるか対応方法を変えるかと検討しているところですって。
人を選んで行動を変えるってところは成長しているなと思ったけど。
優しさと厳しさって難しいなぁ。
2022年11月4日
手前がゴジラ。奥がロボット。
ゴジラとロボットが闘っていて、ロボットが負けたみたい。笑
最近は一人遊びにストーリーがついていて、面白い。