子供の教育が最優先か?母親の人生設計はどうする? 〜放デイ選びでの課題〜

放デイを選ぶにあって、大きな課題は『送迎範囲』です。

公立小学校の支援学級への進学であれば、放課後学校へお迎えに行ってくれる放デイはたくさんある。この市では基本装備のサビースになっている感じ。
地域差が大きいだけに、本当に有難い。


しかし、支援学校となると違う。
学校までの送迎ありのところ、スクールバスのバス停までなら可能というところもあるが、数はとても少ない。

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働きたい

小学校が15時に終わったとして、直接放デイに行けるなら、帰宅は17時半〜18時くらい。

でも、放デイにあーさんが送迎するとなると、スクールバスの到着予定時間が15時半だから、それまでに帰宅しておかないといけない。

この二択。17時まで勤務可能なのと、14時くらいまでか。
勤務時間で考えると全然違ってくる。


うーん。
あーさんもしばらく働いてないから時短パートでいいのかもしれない。

長期休暇中の居場所

小学生になったら、基本が15時まで学校だから、その後帰宅して自由にのんびり過ごしててもいいのかな。とは思うのよ。


ただ、どこかに所属してないと、夏休み冬休み期間中ずーっと自宅保育になってしまうから、それを防ぐには放デイに所属しておかないといけない。


休み期間だけ利用したいというのは無理で、平日の利用日数も事業所によっては毎日来てってところもあったり、平日は週3利用で休み期間は週5に増やしてもいいですよってところもあって、各々違う。
(受給者証で各自、月の利用可能日数が決まっています。最大26日)

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家族のバランス

あーさんも急にフルタイムはキツイだろうし、そうなると平日のスイミングの送迎はできなくなる。
うり坊にも妥協した放デイで過ごして貰うことになる程、がっちり働きたいわけではない。
オチャッピーはまだ幼稚園だしね。


そうだな。ブログ書いているうちに気持ちの整理がついた!


まずは、うり坊に最適な放デイを見つけて通ってもらう!その隙間時間に働く!

これが我が家の最適解だと思う。

選択肢が広がった

そうなると、プログラミングに取り組んでいる放デイや、体操を中心にやってるところとか、施設がキレイなところなど、色々と選べるようになった!

アクティブに見学活動したいと思います!!

2022年8月25日

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