長くなったので前後編に分けました。こちらは後編です。
幼稚園に生活に慣れてきたなーって思ったら、もう小学校のこと考えないといけないんだもんなー。子供の成長って変化の連続だ。
ハァ、疲れが取れない。脳みそが全く休めない。思考停止したい。面談後って、話た内容が適切だったか?言い忘れたこと聞き忘れたことがあった!とか、もっと突っ込んで聞いてみればよかったなー。とか一人反省会が止まらない。
転勤と小学校
療育でも幼稚園でも「次の異動の予定はどんな感じですか?」って何回も何回も聞かれる。分かる人がいるなら私にも教えてくれ・・・。
一応ね、今年は戻ろうと思えば東京に戻ることは可能だったの。
でも療育や幼稚園のこと、コロナや新しい住まいのことなど色々考慮して鹿児島残留を選んだ。来年のことは正直わからん!ここに居たいって言えば居れそうな雰囲気もある。ってことを何度も何度も説明している。
もはや、ハワイに移住でもしたい。(突然何を言い出すのか・・・現実逃避)
立場
うーんうーんうーん。
『支援学級・学校』ってワードは教員側からNGワードなんだろか?気に触る保護者さんもいるんだろうね。
あとは、幼稚園側が進路を決めるような発言はしてはいけないんだろうな。あくまで要望や考えを聞いておくという立場。
ここであーさんが血迷って「うり坊は普通学級に在籍させたいんです!定型発達の子たちから色々学んでほしい!」とか言い出しても、「そうですか」って飲み込むんだろうな。
幼稚園では今の暮らしや学びを一緒に考えてくれるけど、進路に関する相談はできない。←今回学習した。
あーさんとしては、教育現場でたくさんの子供たちを見てきたプロの視点からのアドバイスが聞きたいのよ。小学校選びの成功例や失敗したケースとか。
療育先もやはり名言はしないよね。聞けば分かる範囲で答えてくれるけど、うり坊にどっちが合っているということは明言しないもんね。
就学相談に参加するという児相や福祉課の人はどんな感じなんだろう?
子供の進路に責任を持てるのは親だけだから、自分たちで考えるしかない!
見学
一学期が落ち着いてくる頃に学校見学に行こうと思う。百聞は一見にしかずって言うしね。
支援学級の様子も知らないし、支援学校に至っては中に入ったことも無いんだから。
地域差や在籍している先生の異動とか違いはあるだろうけど、雰囲気や基本的な様子はわかるだろ。
それに、通い始めてから転校だってできるでしょ?支援学校から中学年で支援学級に移るとか。どうしても合わないとか、すごく良いところを見つけたってなれば引越しするって手段もあるんだし。
視野を広く持って、選択肢は多くしておけば何とかなるんじゃないかな?どうかな?
あーさんも不安がいっぱいよ・・・
2022年4月14日
午前中はオートバックスにオイル交換しに行ってたんだけど、待合場所で発見!
懐かしいなぁ。読み始めたら止まらなくなるから我慢した。
矢沢あい先生、どうしてるかな?元気なんだろうか。
続きはもう無いのだろうか・・・懐かしさとしんみりとを味わったオートバックスでした。