スイミングあれこれ。親の関わり方 〜あーさんが子供の頃〜

年末年始で練習が休みだったスイミングが二週間ぶりに再開されました。
前回の進級テストでうり坊が上のクラスに進級したからオチャッピーとクラスが別れてしまいました。
うり坊は事情が理解できていないのか、それとも全く気にしていないのか素知らぬ顔で「スイミング行く!」と張り切っていて、オチャッピーは「兄にいとクラス別だから嫌だな・・・」って言い出した。

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習い事

あーさんは子供の頃から色々習い事に手を手をつけては、身につく前に飽きて止めてしまう子供でした。
だから、子供の頃から●●やってますっていうような特技はない。そういう人を見ると羨ましく憧れる気持ちがある。その分根気良く努力してきたんだから、羨ましがるのもお門違いだろうけど。(美輪明宏様に叱られる案件)


今自分が親になってみると、習い事はお金も時間もかかるからやる気が無いなら辞めろというのは当然だと思うし、最終的には本人のやる気次第だと思うけど、やはり親のサポートや励ましというものは必要だと思うのです。

あーさんが子供の頃の習い事事情

あーさん自身飽きっぽいという性格もあったけど、我が家はお金は払う以外のサポートは無かった。
当時母は車の免許が無かったから(今は持っている)送迎はなく、ど田舎のため学校から30分かけて徒歩で帰宅して、その後片道50分近く子供足で歩いてクラシックギターを習いに行っていた時は、ギターよりも通うことそのものが苦痛となった。体力的に無理で嫌になってしまった。

夕方から練習のあるバレーボール少年団も他の子は車で送迎されている中、暗い夜道を30分歩いて帰るのがなんとも寂しく惨めだった。


「今日は休みたい」と言えば「だったら辞めなさい」という言葉が返ってくるだけだけ。

本人のやる気に任せるだけじゃなく、もう少し習い事の送迎なり、励ましがあれば、子供だった私ももう少し続けることが出来たのではないか。と思うわずにはいられない。

だけど、部活動はきちんと続けることができた。部活は通う必要が無かったし、仲間ができたから親の励ましが無くても仲間同士励ましあって頑張ることができた。部活動も合宿の送迎くらいは父がやってくれたけど、努力や成果を褒めてもらったことはなく、やってもやっても親の要望は増すばかりでウンザリした記憶がある。

父は1番にこだわる人だった。母は褒めるのが苦手な人だった。


そんな両親も今は考え方も方も変わり、孫たちには褒める褒める、「1番じゃなくても頑張ったんだからそれでいいんだよ」なんて言葉を掛けるようになったから、人はいくつになっても変わるし過去に学ぶことができるんだな〜って思って見ている。

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補足

両親の名誉のために補足しておくと、習い事にはサポートは無かったけど、幼少期からスキーとスケートは親がつきっきりで教えてくれた。その甲斐あって、あーさんはスキーがそこそこ得意です。スケートはまーまーかな。

それと、夏休み冬休みは何日間もキャンプに行くなどいろいろ楽しい体験もさせてくれました。

ただ、習い事に関しては、すごーーーくドライでした。苦笑

親の関わり方

あーさんは習い事に関して親にもっとこうして欲しかった!という思いがあるため、自分が親の立場になった時にどう接するのが良いのか考える。考えるけど、正解や距離感がわからずにいます。

オリンピック選手の親のように人生をかけてサポートしている方々もいるし、スケボーの堀米選手の父のように、見守るだけにしましたって。ていうケースもある。

あーさん自身が、『続けた先にあるもの』これを見たことも経験したこともないから、続けてみよう!という言葉に根拠がないというか自信がないというか。
ママは続けておけばよかったと思うからあなたは続けなさい。って理由ってありなのかな?



オチャッピー
兄にいとクラス違うからイヤだ・・・。
 
あーさん
そっか〜。◯◯君は同じクラスだし、オチャッピーも次のテストできっと兄にいと同じクラスになれるよ!
オチャッピー
イヤだ〜。


これを何回も何回も繰り返すわけですよ。これ以上どう説明や励ませばいいんだろう?


あーさん
そんなにイヤなら、明日は休む?
オチャッピー
イヤだー!!スイミング行くー!!

と泣き出してしまった。大泣き。えー・・・


そうか。複雑な気持ちなんだな。
さて、なんて言葉を掛けようか・・・考えても適切だと思える声かけが思い付かなかった。


あーさん
自転車漕ぎ漕ぎの足をもっと力強く出来るようになったらってコーチ言ってたよ。そこを意識して練習してみよう?
次のテストはきっと合格できるよ。そしたら兄にいや▲▲ちゃんと同じクラスだよ。
オチャッピー
うん。漕ぎ漕ぎエイヤー!ってやってみるね!


「イヤだ」→じゃあ辞めろ。は短絡すぎるし、無理強いも違う。励ましたりヨイショしたりモチベーションを保たせる工夫は親の役目でもあるのかな。とあーさんは考えているんだけど、さじ加減が難しいなーって悩む。

とは言え、まだまだ壁にぶち当たってる感じもないし、練習も楽しんでいる様子だから、今はまだそこまで悩む必要もなさそうです。


そして、今日のオチャッピーは漕ぎ漕ぎが力強かった!めっちゃ頑張ってるのが遠目に見ていても力強さが伝わってくる漕ぎ漕ぎだった!!すごいなーオチャッピー。頑張れオチャッピー!
素直に努力しする姿に感動したし、意識した通りに体を使えていることにも感心しました。

今日のうり坊

上のクラスでどうするかな?とやや不安もありつつ観覧してましたが、クラスが変わったことも、チームメイトやコーチが違うことも全然気にする様子は無く、楽しんでいました。

二週休んだから昨夜から張り切りようがすごくて、今日もさっさと家を出て車に乗り込んでくれました。いつもこれくらいスムーズだと助かるなぁ。


相変わらずチョロチョロしてる場面もあるけど、バタ足練習とか列に混ざって同じように練習していて感動!!このクラスは本格的に泳ぐ練習に取り組んでいて、蹴伸びでバタ足したり、ビート板で泳いだりしていて、うり坊は体幹を維持するのが難しくすぐにひっくり返ってしまっていた。
でも、精力的に練習に参加していたから回数を重ねるうちに上達するだろうと見守っています。

うり坊は低緊張ぎみなので、バランスボールやトランポリンの遊びを通じて体幹を鍛えるようにしていて、今回の蹴伸びやビート板で姿勢を保持する練習も筋力強化に繋がると思うので、どんどん頑張って欲しい!こんなにキングコングパワーなのに、低緊張というアンバランスさが面白い。

ありがたい心遣い

スイミングスクールは、障害のあるうり坊を快く入会させてくれて、コーチたちも手がかかるし、パワフルなうり坊に優しく接してくれるので、いつも感謝しかないのです。


それに、小さな心遣いが我が家にとっては本当に助かっていることがあります。
玄関には靴箱があって、みんなそこに靴を入れて行く。前の時間のクラスの人が帰るまで靴箱がいっぱいで玄関に脱ぎっぱなしで行くことになることもあって、その靴は生徒の入れ替え時にコーチや受付の人が靴箱に入れておいてくれるようになっている。

しかし!我が家の場合、靴箱から靴を出してる間にうり坊が玄関から飛び出して行ってしまうことが続いていた。
うり坊を追い掛けて行って、オチャッピーが「待ってー!!ママ!!」って玄関で泣いちゃうこともあった。

その後、誰の発案なのか、たくさんの靴から我が家の靴を出迎え時にチェックしてくれている様で、靴箱に片付けずに玄関に並べて置いてくれるようになりました。


すぐに外に飛び出そうとするうり坊も玄関に自分の靴があると自然と靴を履こうと止まってくれるし、私たち親も自分の靴を用意している間にうり坊を見失うこともなくなって、安全にプールを出ることができるんです。
心遣いと一手間が安全確保にも繋がり、本当にありがたいです。お礼を言う機会が今の所ないのだけど、機会があれば言いたいです。

2022年1月8日

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