3月11日だね。東日本大震災から14年。亡くなった方々のご冥福をお祈りしますと共に被災された方々の心と暮らしが少しでも穏やかであることを願います。
肩が肩が痛いんだ！！！四十肩なのか他の原因か。明日整形を受診してくる。
肩が痛かろうが老化だろうが育児は続くし障害児は障害児のままだし進むしかない！放デイ探しは肩使わなくてもできるからね。やってやるわよ。
電話対応
事業所の運営にビジネスシーンやコールセンターのような電話応対力やマナーは不要だと思う。でも、通常の会話が成立するくらいの応対力と指名と電話番号くらいは聞いてくれー！！！どうやって折り返し電話するつもりだー？！ってことがちらほらある。
社会人として最低限の電話応対は研修とかしてほしいな。保護者として不安になる。
バス停で一緒の子が利用してる事業所はその子は最重度だけど課外活動もたくさん連れて行ってもらって充実しているという話だったからそこの姉妹店（2号店？いや、店じゃないし何て言えばいい？系列？ま、ここは語彙力残念ってことで見逃して～）にまずは電話してみた。こっちの方が自宅から通いやすい場所だったからね。
まず電話出た人が「はい」と出る。事業所名名乗らないの？大丈夫かな・・・
私「〇〇○デイのお電話番号でよろしいでしょうか？」
先方「はい」
私「見学をさせていただきたくお電話いたしました。担当の方をお願いいたします。」
先方「はい」
この時点で声がめっちゃくちゃ小さくてとにかく不安が募る。。。
責任者さんに代わってもらってから見学したいと伝えるも「見学ですね・・・・」とその後無言。
私が主導権でいくしのかなってことで、所属学校学年、障害レベル、利用希望日数、現在利用中の事業所から移りたいという話をしたら、ようやく先方が「見学希望日はいつですか？」と聞いてきてくれた。こちらの希望日を伝えると「その日はもう埋まってます。」と。それで私が別日のスケジュールを確認してると
先方「見学されましてもｗ今利用枠いっぱいでｗご利用はできないんですよｗｗｗ」って笑ってて。何ひとつ面白くないのだがな。なぜそこで笑う。満員であることへのお詫びは必要ないけど笑うな。こちらは至って真剣だ。
ここまで到達する前段階の最初の電話応対から「この事業所大丈夫なか」って感じてたから、どっちみち相性の悪い事業所だと最初にわかって手間が省けたと思う。
２件目
ちょっと行きにくいけど１件目の本店の事業所に問い合わせてみた。学習した私は次は「空きがあれば見学させていただきたいのですが空きはありますか？」と先に申し出た。
最初に出た職員さんはとてもハキハキとしていて感じが良かった。そして要件を聞いて責任者に伝えて明日以降折り返し電話しますと対応してくれた。
今日折り返し連絡があったが、タッチの差で利用契約を結んだところで満員となってしまった。責任者の方は「相談支援員さんはついてますか？」と詳しい事情や現状を知らない私のことを気にかけたくださって良い方だったので、きっと良い事業所さんなのだろうと思った。
３件目
学校ー家ー事業所とやや立地がこれまでとは違う範囲なのだけど、学校への送迎は無理でもスクールバスのバス停までなら送迎可能範囲ではないと思って問い合わせてみた。
もちろん、「放デイを探していて空きがあれば見学したい」と先に伝えた！！
こちらはしっかりされた方で、希望利用日数、所属学校、学年をあたらから質問してくれて答える形でスムーズだった。
支援学校ということでは「会話はできるか？」「障害種別と等級」についても聞いてくれて、加えて私から「トイレや着替えなどは自立しています！」と伝えてた。
空きはあるようだったが問題は送迎範囲。
自宅から近いけど学校は送迎範囲外ですと。そこで私は「スクールバスのバス停が〇〇なんですが、バス停でキャッチしてもらうことはできませんか？他の事業所さんもバス停にお迎えに来てるのですができませんか？」と聞いてみた。
これまでやったことは無いけど自宅とバス停の位置からすると送迎可能範囲ではあるから一度検討させてほしいとのことだった。
『検討します』がていのよい断りワンクッションかもしれないし本当に検討してくれるかもしれかはわからない。でも対応や会話が成立する感じはとても好感が持てた。どういう返答がくるか待つしかない！
2025年3月11日
安くてへんてこりんな服ないかな〜って古着屋に行ってきた。古着の臭いが苦手で今まで買ったことないんだけど、変なスウェットはあるよねｗ
1000円だったからこのトレーナー買ってきた！！