発表会が終わって。母あーさんの気持ち 〜うちの子は障がい児〜

発表会が終わって一息ついたからかな。それとも発表会に参加してことによって疲れたのかもしれない。
毎朝暴れたり、生活の中で気持ちの切り替えができないたびに暴れるうり坊の育児に疲れが出ています。引っ掻かれた顔の傷がヒリヒリ痛むたびに、心も痛い。


うり坊自身はゆっくり成長しているとわかっている。
他の子供と比べる必要はないと思おうとするんだけど上手くいかない。


発表会前に嫌がって暴れてしまったり、クラスメイトたちの発表を見て「うちの子は障害児なんだ」と、心に刺さりました。ステージ上のうり坊と私だけの世界になってしまったように、周りがもやもやもやーっと見えなくなった。
そんなことを感じてしまった自分にも嫌になりました。


うり坊のことは大好きですが、障害のことは私自身完全には受け入れられていないんだなと思いました。


できることをやる。やるべきことをやる。それ以外に無いけど、受け入れるってどういうことなのかな。言葉あそびみたいだけど、「その都度受け止めて対処している」と「受け入れる」は違うんだと思う。


そうは言っても、母親は私だけ!私にとってうり坊は大切な存在。それは変わらないことだから、気持ちを立て直して、また頑張る。胸の内を吐き出したら、気持ちの整理ができました。

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夫の変化

私の目にはうり坊のことをどこか諦めているように写っていた。縮まらない父子の距離感に不安や苛立ちも抱えていました。でも、発表会の後から夫は変わった。うり坊に優しい。うり坊の世界に自分が入っていったという感じ。

あーさん
なんか変わったね?なにかきっかけがあったの?
わからない。でも、俺が理解して受け入れてあげないとダメだと思ったんだ。
あーさん
その「俺が」とは?私ができてないからってこと?
そうではなくて、俺もかな。自分でもきっかけや経緯はわかないけど、うり坊の世界が少しわかったんだ。



だそうだ。


言語化が苦手な人だから、詳細は不明。でも、彼は変わった。そして私はとても嬉しい。それにうり坊も嬉しそうだ。


2021年12月7日

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